2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
また、欧州調査報告書、これは完成版ができまして、皆様のお手元に届いていることと存じますが、この三百十八ページにも掲載されておりますが、エストニアにおいては、看板広告について、とらわれの聴衆類似の考え方からの規制があることに注目をされます。 憲法審査会における議論に資するため、有識者からのヒアリングなどが必要ではないかと考えております。
また、欧州調査報告書、これは完成版ができまして、皆様のお手元に届いていることと存じますが、この三百十八ページにも掲載されておりますが、エストニアにおいては、看板広告について、とらわれの聴衆類似の考え方からの規制があることに注目をされます。 憲法審査会における議論に資するため、有識者からのヒアリングなどが必要ではないかと考えております。
作成した時点では完成版ではなくて、きちんとその説明もしていなかったということであります。(発言する者あり)はい、同じことでございますので、もう一度させていただいております。 ですから、これが、ガイドライン違反に当たるものではございませんと御答弁申し上げました。
御質問の、民主党政権当時、平成二十三年及び二十四年については、桜を見る会自体は中止されたものの、招待者名簿はその時点の完成版が存在したとのことであり、当時の文書についても、組織的に用いるために作成された行政文書として管理簿に登記すべきでしたが、登録せずに廃棄がなされました。
また、まとめ資料の最終版といったものが日本原電から提出された時期につきましては御指摘のとおりでありますけれども、まとめ資料というのは、審査の過程における補足資料であるとか細部にわたる資料を全て、名前のとおりですけれども、まとめた、言ってみれば完成版のようなものを整えたというのがまとめ資料の性格でありまして、これは、原子力規制委員会の判断との前後関係を必ずしも問題にするものではありません。
我々が一月七日から要求させていただいた資料がようやく一部、これも完成版じゃないそうです、一部、厚生労働省から提出をいただきました。元々の毎勤統計の調査対象事業者が全産業でどれぐらいあるのか、事業所規模別、産業別、そして、それがどう抽出をされて指定事業所があって回答事業所があるのかということについて出してくれと言って、ようやく一部出てきたのがこの表です。
そういう意味で、期間を認定するというのは、期間で完成版の認定と、もう少し小さく、課題が起きたときにどういうふうなことを対応してきたかということを含めた期間、細かい期間の公表、情報開示と、そしてトータルでの期間としての情報の完成版といいますか、それを多く広げていくかどうかというものの決定というのがどうしても必要なんだろうというふうに思います。
今、タイムラインの策定と運用についての状況をお話しいただきましたけれども、私の地元の北海道の滝川市というところですけれども、ここで昨年の八月に、石狩川滝川地区水害タイムラインの試行用の完成版といいますが、これが策定をされました。
こうしたこともきょうしっかりとお聞きいただいて、また何度でも何度でも修正されるのならば修正されるで結構ですけれども、もうそろそろ明確に完成版をおつくりいただきたい、このことが私からの強い要望であります。 さらに、今、PAZの話もなさいましたけれども、五キロ圏内どころではない、原発から四十五キロも離れている兵庫県篠山市での安定沃素剤配付のことをきょうは御紹介させていただきたいと思います。
完成版はこのガイドラインです。このガイドラインに従って、今、各府省が具体的な今年度の補助金を分類しているということです。
そこで、大変申し訳ないんですが、本決算委員会に最終的な完成版を出していただきたい、こういうふうに思っておりますので、これは委員長の方に諮っていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
○政府参考人(菅久修一君) もちろん、ガイドラインを出しましたけれども、ガイドライン出ししたか出さないかにかかわらず、そういう不当な表示をしているというそういう情報が、我々、それを得ましたらその情報の内容に応じて調査をするということでございますが、このガイドラインのパブリックコメントの過程では、むしろ、事件の端緒というよりは、そのガイドラインの完成版を作るためのヒアリングということでお話を聞かせていただきました
この調査報告書の完成は十月の二十八日が最終的な完成版でございますので、そのときに私あるいは関係者が最終版を目にしたということでございます。
今まではゲラの校正を二回やったということを言っておりますが、少なくとも最終完成版といいますか、これででき上がったというようなものが必ずあるはずでございます。そこは、これの存在、そしてこれも当然のことながら行政文書ですから、開示してくれるということを約束願いたいと思います。
先ほども申し上げましたように、この中の数字についての精査が必要ということで、現在もまだこれ実は進行形のものでございますので、完成版ではないという御理解を賜りたいと思います。
今後、完成版を年度内に取りまとめたいと考えておりまして、その過程におきましては、例えば、実際にどのような実態にあってどう動いてきたかということを専門家が現地で調査して、そういったことを踏まえて最終版を取りまとめたいと考えております。その中には、今回は暫定版でございましたけれども、対策面といったことについての技術的マニュアルとして中身を充実したいと考えております。
ですから、今回の中教審の答申も、今回の法律の改正案も、完全な形で完成版で出ているわけではないということですね。ですから、ある意味でいくと、いろいろ不十分な点とか御不満のような点もあるんですけれども、それは特別支援教育と今三つ挙げたような高い理念に到達するための一つの段階だと考えると、合格点といいますか、だと思っています。
この資料というのは、二〇〇〇年以降、一千万円以上の工事について、落札率、入札開始日、その状況、予定価格、請負価格、出してほしいということで、実は試行錯誤がありまして、これは完成版ですということで、しっかり精査をして持ってきていただいたはずなんですね。平成十五年度の一般競争入札の欄に翌年のがあるというのは、これはちょっと、まずわかりません。 と同時に、先ほどの愛知の法務局の話ですね。
専門家の協力を得て検討を進めているところでございまして、それぞれの課題について検討期間は異なってまいりますけれども、必ずしも完成版ということではなくて、各府省の、各省庁の関心も非常に高いものになっております。できるだけできたものから早期に結論を得て、結論を得たものから順次各省庁にその結果を提供して活用を図ってまいりたいというふうに考えております。
私は、これはほぼ完成版かということをまずお聞きしたい。それから、制度実施に向かって、あとどういう作業をされるのか、これを手短にお答えいただきたいと思います。
○近藤(純)政府委員 省令にもなりましたので一応の完成版と考えていますが、これで全部が終了したというわけではございませんので、さらに検証作業をしたい、こういうふうに思っております。
これは、各国それから各国国際機関から修正の意見が出たものを事務局がその後修文をしますので、まだ完成版はできておらないわけでございます。でき上がったら提出させていただきたいと思います。